長女とケーキを作った

5歳のお誕生日はとても豪華になりました。いつもならお誕生日の元旦に、主人の実家に集まって親戚と一緒に大きなケーキを食べるぐらいなのですが、その年は長女が料理にはまっていたこともあり、一緒にアイスクリームケーキや、クリスマスプレゼントでもらったお菓子の家のキットを使って作ったりしました。

料理のおかげで、クッキングが大好きになった長女は、なんでも作りたがるようになりました。「見てて、卵もわれるんやで!」と言って得意げに見せてくれました。卵を割って泡立てたり、生クリームを泡立てたり、次女と交代しながら作りました。アイスクリームケーキはホイップクリームとプレーンヨーグルトを混ぜて作りました。

料理の醍醐味はつまみ喰いをすることだと思います。私の見ていないところで手をとめては生クリームをなめていました。私も知っていましたが、「あれ??なんか生クリームが減ってるなぁ。お化けかな!?」などと言って楽しんでいました。飾り付けも一緒に行いました。

私が上に缶詰の桃やみかん、いちごなどをきれいに並べていき、長女はチョコスプレーなどをパラパラとかけていきました。スーパーなどで、可愛いデコレーショングッズがたくさん販売されていて、2人とも思い思いに好きなようにデコレーションしていました。

お菓子の家は明治チョコレートで家の土台をつくるものでした。チョコレートを溶かしてのり代わりにし、屋根や壁をくっつけます。煙突も組立、屋根はマーブルチョコとアポロチョコで飾り付けをしました。私がチョコレートののりをぬって、そこへ好きなお菓子を貼り付けていきました。ですが、ほとんどつまみ喰いばかりしていました。2人とも家にかじりついている様子は幸せいっぱいといった感じでした。

お誕生日で好評だった料理

5歳のお誕生日にケーキ以外には料理も作りました。 特に長女に好評だった料理が、「エリンギとじゃがいものオーブン焼き」と「甘辛肉ピラフ」です。どちらの料理もとっても簡単に作れるだけでなく、スゴく豪華な料理に見えるのでよく作ります。 それではこの2つの料理のレシピをご紹介します。

エリンギとじゃがいものオーブン焼き
エリンギをいつもと違った炒めものにしてみました。 大人も子供も美味しく頂けるレシピと言えば、じゃがいもレシピ。 と言う事で、じゃがいもとベーコンを使ってササッとオーブン焼きを作ってみました。

作り方
1.インゲンは食べやすい大きさに切り、じゃがいも、エリンギも一口サイズ程度の薄切りにする。ベーコンは小さい細切り、玉ねぎは薄切り、にんにくは潰して粗みじん切りにする。

2.大き目のフライパンにバターを熱し、ベーコンとにんにく、玉ねぎを入れてサッと炒めたらエリンギ、じゃがいもを入れ塩コショウ少々で玉ねぎが透き通る位まで炒める。 炒めている間にオーブンを180度位で余熱しておく。

3.オーブン用の耐熱容器に2を平たく並べる様に入れて、オーブンで10分〜15程度焼く。 ※ひっつき易い容器に入れる場合は、可能ならベーキングシートで容器の内側を覆ってから具材を入れた方が良いです。後で卵を加えた時にくっつき易くなってしまいますから。

4.じゃがいもに串をさせて柔らかくなっている様なら、溶き卵を全体に回し入れて再びオーブンで3〜5分ほど焼く。

5.卵がしっかりと焼けているのを確認したら、フライ返し等で全体を大きく、卵を壊す様な感じで混ぜたら完成。 ※普通に細かく混ぜ合わせると、卵が小さくなり過ぎて食べ応えが無くなりますので、くれぐれもざっと混ぜる感じで。

もちろん、オーブンを一切使わずに最後までフライパンで仕上げる事も出来ます。 その際、卵を入れるタイミングはジャガイモに火が通ってからです。 卵を投入した後はしばらく混ぜずに様子を見て、固まって来た頃に大雑把に混ぜれば完成です。

子どもでも食べやすいようにバターの風味がしっかりきいた仕上がりになりますので、大人向けには、食べる直前に黒コショウ等をトッピングするとよい料理になります。

甘辛肉ピラフ
誕生日の料理と言われれば、ある程度しっかりとしたものを作りますが、子どもと2人きりだったりすると、何とも面倒なんですよね、ランチの支度って。 そんな時に助かる肉ピラフは、子どもも大好きなメニューのひとつ。お肉の種類は何でもOKなので、冷蔵庫にある物を加えたりすればアレンジも自在です。

作り方
1.ひき肉以外の部位を使う場合は、細かく切っておく。冷やご飯はレンジで温めておく。

2.フライパンにごま油を熱し、肉を投入してサッと炒め肉の色が変わり始めたら料理酒を加えて更に炒める。

3.そこへしょうゆと砂糖を加えて好みの味付けになったら、ご飯を投入し、木べらやフライ返し等で、万遍なく混ざる様にしながら炒める。

4.全体的に混ざった所でもう一回し位しょうゆを加え、全体がこんがりとしょうゆ色になるまで炒めつつ、味を見ながら好みの味付けにして完成。 ※甘めのしょうゆ風味に仕上げた方が美味しいですので、お米の白い部分が無くなる位までしょうゆを加えてから、砂糖の量を加減するようにしましょう。

これ、以前牛肉のそぼろを作った時に残ったそぼろとご飯で焼き飯の様にした時に結構美味しくできたことをヒントに思いついた簡単ピラフなんですが、今では手抜きしたい時の我が家の定番のお誕生日メニューとなっています!

子ども用はそのまま食べて、大人向けには七味やチリペッパー等をかけて食べるとピリッとアクセントがきいて美味しいですよ。

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